Rockwell Razors 6S Stainless Steel Adjustable Double Edge Safety Razors + 5 Swedish Stainless Steel Razor Blades

以前はKazakiriの一枚刃を使用していました。、1年以上使用したら、高級品に変えようと決めていました。Kazakiriと比べると、剛性、剃り味、質感どれをとっても一級品です。使用してみると、一枚刃初心者こそ購入すべき商品であるとわかりました。剃り味を６段階で変更することができ、＃１から使用し、徐々に剃り方をマスターできるはずです。＃３だと流血せず、深剃り可能です。当方＃４だと、毛穴から血がにじむことがあります。説明書に書いてある通り、番号が書いてあるほうを下面に取り付けます。また、ステンレス製のこの商品だけ「メイドインアメリカ」です、所有感を十分に満たせます。

もう２～３０年、風呂に入ったときについでにT字カミソリで髭剃りしていました。これまでは、ジレットやシックの４～５枚刃の物を使っていましたが、刃が高いですよね？それで、この１枚刃の髭剃りが数年前から気になっていました。しかし、如何せんどれも高いし、どの程度なのかわからないので、数千円で買える中華コピーを買っては血だらけになって、『なんだ、ずっしりした質感は良いけど、性能は全然ダメなのか…』って毎回思っていました。しかし、また『T字カミソリが欲しい。』って言う病が発病し、ついに、このロックウェルにたどり着きました。使ってみると、今まで血だらけになっていた理由がわかりました。それはずばり物としての工作精度です。このロックウェルは本当に凄い。自分はR2を使っていますが、それる割に血が出ません。刃は、これまでと同じものを使っています。ちょっと高いけど、本当におすすめです！中華コピーをいくつか買うんだったら、勇気を出してこれ１つを買うべきだと思いました。

５枚刃からこちらの世界の玄関に入って来ました。電動の予定ではありましたが、動画などのレクチャーのおかげか剃り味や仕上がった気持ちよさの快感を知ってしまいました。今ではこの為の時間は惜しみませんよ。となると、次の気になる事がありますよね。両刃の門に立っちゃいました(笑正直恐る恐るでしたが、思い切って購入。届いて見れば、工芸然としたデザインに感動。こういう物に弱いんで困りものですが....商品は不備も無かったですが、いやー武骨で良きです。さて、早速買ってしまったので、手順通り剃ります。この商品の良いのは様々肌質や髭の状況に対応出来る部品があり6段階選べる点。私の肌や髭の状態は多分普通だと思うので一応R3〜4あたりですが、ちょっとびびっているのでR1〜3の部品を試します。5枚の感覚でやると血塗れが目に浮かぶので、軽く沿わすようにゆっくり剃りました。順に剃りましたがなんとかカミソリ負けも無くいけましたが、慣らさないといけませんね。難所である顎下周りはR3で充分いけました。私の場合はR1〜4辺りが妥当な感じです。恐る恐るでしたが、意外と余裕を持って剃れました。仕上げのアフターも気持ちよく、たしかに両刃派がおられるのもわかる。Rockwell RazorさんはT2も展開しているのですよね。amazonさんでも出されたら要検討するくらいに気に入りました。ちなみに両刃はフェザーのハイステンレスに替えました。当たりはわかりやすいけど引っかかるというか、ハイステンレスは切れ味が良かった。けど感覚的に怖いかも？他のメーカーの両刃も探しますか。良いお買い物でした。

今までいろんな電気シェーバーを使ってきました。フィリップス、ブラウン、パナソニック…また今までいろんなT字カミソリを使ってきました。シック、ジレッド、フェザー、KAI…これに出会ってから今までのお金が無駄である事を感じます。若い頃にこれに出会っていたら良かったと思うと悔しいです。Rockwellの同商品には6S、6C、2Cがあります。一番高い6Sを思い切って買いました。これはステンレス製であり、R1からR6までの6段階の切れ味を調整できますが、使っているのがR3なので一番安いグレードの2Cでも良かったかもしれません。購入悩んでいる人は2Cで良いかもしれませんが気になって結局6Sも買う羽目になるかもしれません。最初から6S行っとくと幸せになれるかも。私は旅行用に2Cを追加購入しようかと検討中です。それほど良いものです。普通のT字カミソリに慣れている人はR1から雑に使い始めても大丈夫と思います。難しくないです。電気シェーバーしか使ったこと無い人はまずはT字カミソリを使ってみたら良いかもしれません。オススメはフェザーのサムライエッジです。両刃カミソリホルダーは安物はダメです。特にフェザーのポピュラーは入門用では絶対ありません。初めての人がポピュラーにフェザーのハイステンレス入れて血だらけになって両刃カミソリを諦めるのは悲しすぎます。（ポピュラーを否定しているわけではなく、両刃カミソリ使い慣れている人には良いホルダーだと思います）ちなみに購入するにあたって検討した他の両刃カミソリホルダーは定番のミューレとメルクールでした。どちらを買ってもおそらくこのRockwellが気になると思うし、逆にRockwellを先に購入しておけば「これでいい！」となるはずと思いこれに決めました。正解でした。一生使い続けます。追記私は肌が強いわけでもなく弱いわけでもなく普通かと思います。またヒゲの濃さは濃くもなく薄くもなく普通かと思います。つまり標準。私の使い方は毎日夜風呂場で使います。朝は剃りません。また蒸しタオルなんて面倒な事はしてません。まず風呂に入る時に先に頭と顔と体を洗います。その間に皮膚が蒸しタオルをした時と同様の状態になっていると勝手に判断しています。次にペットボトルに入れて作った自作のローションを塗ります。「ローションの素」で検索すると出てきます。あとはRockwellで剃るのみです。順反りとか逆剃りとか気にせずジョリジョリやってます。ホント慣れると早いです。替刃はDORCO100枚入りを固め買いしてます。一枚を1週間使います。2年くらい持ちそうです。前述の自作ローションも安くて、ランニングコストは年間1000円くらいでしょうか。

何かの記事で両刃髭剃りを知りフェザーのポピュラーを購入してみたものの、出血はなかったものの酷くヒリヒリする為ポロラーソのプレシェービングクリームとシェービングクリーム、穴熊毛のブラシにシェービングマグまで買い込みました。違う替刃も試したりするうちに髭剃りが楽しくなってしまい、どうせなら…と購入してみたらしっかり剃れるのに全然ヒリヒリしない。プレートはR1を使用していますが逆剃りでも全然ヒリヒリせず、それでいてしっかり剃れていて感動しました。値段は高めですが満足です。

入門用として1年ほど使っていたフェザーのポピュラーと比較しての所感です。重さが3倍以上でずっしり、それでいてローレット加工の滑り止めのおかげで保持しやすい。可動パーツがヘッド部のネジくらいしかない単純構造、そのおかげで刃のブレが極めて少ないまさに鉄の塊のような質感があります。この重さと質感のおかげか、髭の生え方や硬さによって生じていた引っ掛かりがかなり抑えられているような気がします。付け替えヘッドで攻撃力を調整できるため髭と肌の調子や加齢による変化に対応できそうです。値段は張りますが、一般的な使い方とメンテナンスをしていればまず壊れそうにないです。

切れ味一番高いプレートよりワンランクずらして剃ってますが、顔を拭いた後ローションをつけるとヒリヒリします。つけた直後はなんといいますかかなりの痛みです。あと、逆さでも血は余りでないです。なれが必要です。1枚刃だとどれもそうだと思います。ただプレート式はいい構造だと思います。ローションつけると直後毎回5秒くらい痛いです。ローション無しは肌のためになしかと、、、

私は両刃カミソリ初心者です肌が弱いので最初某カミソリのMILDを使ってましたそれでも逆剃りの時には出血してしまうくらい肌が弱いですそれでもっと優しい両刃カミソリは無いかとロックウェルを購入しましたR2プレートを試してみて全く痛くないし血が出ない深剃りで追い込んでも出血しないのは素晴らしい購入して正解でした